セフレの関係はお互い私情は抜きにしているというのが鉄則なので、少しでも愛しさや恋心を抱きはじめると辛くなってきます。相手とつき合いたいという気持ちは、日を増すごとに言いづらくなってしまうのです。

本当はしっかりとつき合いたいと思ってはいても、身体だけという約束で自分で会ってくれている相手は、自分をどう思っているのか解りません。もしかしたら明日にでも手を切りたいと思いながらも、やる事はやっているかもしれません。

そんなモヤモヤした気持ちを振り払う為に、私は勇気を出して相手に告白をする事にしました。本当の気持ちを「付き合いませんか?」と言う言葉にのせて、恋人になる事を願って伝えたのです。

しかし相手はやなり私とはぜんぜん違った感覚でセフレ関係でいたようで、「今のままの方が良い」と言われてしまいました。ショックでした。

本当にショックでどうしたら良いか解らなくなっている中で、「今のまま」という言葉がとっても救いになりました。その時に改めてセフレという存在の立ち位置を認識しました。

今のままという事はセフレではあるけれども、続けて会う事が出来ますし、セックスをする事も出来ます。私は諦めずに気長にセフレとして繋がっていき何かが変わる事を期待しようと思います。

今は失恋した気持ちで胸がいっぱいでかなり堪えていますが、気持ちを知ってもらう前よりは相手にも何かしら違う感情を持ってもらえるのではないか、気にしてもらえるかもしれないと信じながら気長に頑張ります。

なので、セフレでいながらも気持ちに変化を感じてきている皆さんは、ぜひ勇気を出して一度告白してみてほしいと思います。もしかすると上手く行くかもしれないし、フラれたとしても相手の気持ちに変化を与える事が出来るのではないでしょうか?